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11.25.12:40

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  • 11/25/12:40

08.18.18:25

【世田谷百景物語】 6 太子堂圓泉寺とけやき並木 っ。

世田谷百景6 太子堂圓泉寺とけやき並木
行ってきました
2012.08.17

一応ふりがな。
たいしどう えんせんじ と けやき なみき
です。


太子堂圓泉寺とけやき並木の説明】 ←これは流し読みでおk
聖徳太子を祀った太子堂の由来から地名が生まれたという。
明治4年、境内に「郷学所」が設けられ、
世田谷の教育発祥の地となったところだ。
ケヤキの大木の並木は、
農村だったころ区内随所に見られた屋敷林の名残ともいえる。
秋の境内は紅葉したケヤキやイチョウの落葉で
黄色のカーペットが敷かれる。(せたがや百景公式紹介文の引用)


はい、プレート、発見出来ましたうほほw




写真はってきまーす!





↑ 庚申供養塔(こうしんくようとう) けやきで作ってるんだね




↑ これぞ けやき!!




↑ 聖徳太子の碑 さすが太子だね~




↑ これが太子堂 地名にもなってるけど、これが元だよー




↑ 境内からの風景




↑ これが本堂です




↑ 子育延命地蔵尊(こそだて えんめいじぞうそん) 赤い布がまかれている




↑ ミニ地蔵



ミニ地蔵いっぱいあったw
ありすぎて不気味に見えてしまったわ

ここはあの聖徳太子を祀ってるんだってね
世田谷区は意外といろいろなものが
祀られてるっぽい。
全然知らなかったよ
太子堂 ってのもさ、地名ってことは知ってるけど、
それが、聖徳太子から来てるとか
そんなんは全然想像したこともなかった
新発見だなー


P.S. 世田谷百景6 太子堂圓泉寺とけやき並木 コンプリート

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08.18.18:01

【世田谷百景物語】 5 太子堂下ノ谷界隈 っ。

世田谷百景5 太子堂下ノ谷界隈
行ってきました
2012.08.17



太子堂下ノ谷界隈の説明】 ←これは流し読みでおk
太子堂2丁目、4丁目 
茶沢通りの中ほどから入ったところに下の谷商店街がある。
下町情緒の懐かしい雰囲気の店が並んでいる。
第一、第三日曜日の朝9時から10時まで朝市が立ち、賑わう。
まちと人々がつくり出す原風景とでもいったものが見られる一帯だ。
(せたがや百景公式紹介文の引用)


今回もプレートは発見できませんでしたー
ほかのブログとか見ると、
発見した人いるっぽいけどねぇ~
ほんとどこにあるのだか・・

んじゃ写真はりつけてきまーす



↑ 太子堂中央街入り口 これが商店街入り口!

まぁこんな感じです
商店街の中は別に写真とらなかった

というのも、昔の時ような賑わいは無かったし、
説明にもあったような朝市は、もう無いんじゃないかな。
商店街はやっぱり続けていくには
厳しい時代みたいです。

P.S. 昔が今と違うように、今と未来は全然かけはなれてしまうんだろうなー

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08.18.17:53

【世田谷百景物語】 4 世田谷線(玉電)が走る っ。

世田谷百景4 世田谷線(玉電)が走る
行ってきました
2012.08.17



世田谷線(玉電)が走るの説明】 ←これは流し読みでおk
東急世田谷線は三軒茶屋と下高井戸を結んでいる。
住宅街を縫って走る沿線にはのんびりとした風情がただよい、
百景に選ばれた所も多い。
玉電(たまでん)と呼ばれて、
多くの区民から愛されている。(せたがや百景公式紹介文の引用)



残念です、プレート発見出来なかった~

言い訳をしていい?
勝手にさせてもらうね
世田谷線の範囲広いから!!!
プレート見つけられないから!!!!
マジできついからwww

そして写真も少なめです ごめん



↑ 世田谷線の一番はじっこ 三軒茶屋駅です 



↑ その三軒茶屋の駅に電車が入っていく瞬間をパシャリ



え~と
2枚だけです
ほんと少ない あ~

でも、これで十分、
世田谷線を知れると思うんだよ!!
手抜きってわけじゃないんだよ!!

ちなみに世田谷線は、
かな~りたま~に
今でも使ったりしますね
昔っからあった電車で、
速度もわりと遅いけどさ、
やっぱり馴染み深いんだよなぁ

結構乗車する人、
まだまだいるっぽいしね!

P.S. 世田谷線はいいね

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08.18.17:21

【世田谷百景物語】 3 世田谷観音とその一帯 っ。

​世田谷百景3 世田谷観音とその一帯
行ってきました
2012.08.17


世田谷観音とその一帯の説明】 ←今回これは読んでほしい
昭和新選江戸三十三観音礼所のうちの三十二番礼所にあたる。
戦後建立の寺で、区内で最も新しい。
京都の六角堂を模した不動堂には、
運慶の孫の康円の作といわれる、
国の重要文化財の不動明王と八大童子が納められている。
また、太平洋戦争で散った
特攻隊員を祀った特攻観音堂がある。(せたがや百景公式紹介文の引用)



今回もプレート発見いたしましたー!! 調子いいね





写真はってきまーす!
今回は写真多いよー これでも厳選したやつだからね





↑ 世田谷観音の入り口 ちょっと神聖なイメージ




↑ 入り口入った瞬間に建ってる 世田谷観音参道 の石




↑ ここらへんは保存樹林地になってるぽい まぁそりゃそうだよねw




↑ 境内風景よね 堂々と建ってるからかっこいい




↑ 境内入ってすぐの手洗い?のとこ ここ座ってもいいけど、飲食、喫煙禁止だよー




↑ 夢違観音 なんのこっちゃわからんけどありがたいんだろうきっと




↑ 韋駄天の文字がはいってる きっと韋駄天がいるんだろう 
名前は聞いた事あるけど・・ ほんと世間知らず





↑ 鐘だね ちょっとならしてみたくなった




 特攻平和観音堂 これ結構今回の目玉よ




 神州不滅特別攻撃隊の碑 これは今回の大目玉!!


やっぱりさー!!!!
特攻隊が目立つんだよなぁ
最後に載せた 神州不滅特別攻撃隊の碑 には
名前とかも刻み込まれているんだよね

ここに書かれた人たちが将来のために、
というかオレとかのためにさ、
がんばってくれたんだなって思うと
琴線に触れちゃうよね

ありがたい事よ 本当に
男の中の男たちだな、これこそが。

ここには、結構長い間いました。
すごい落ち着くんだもの。


そして出て行く時にこれを見つけました ↓


↑ クリックしたらでっかくなるよ!



プチ瞑想のススメ(笑)



いや、でも本当に、ここでプチ瞑想してみたくなったよ
そんな雰囲気が漂ってるよ!
心が落ち着きますね なぜだかわからんのだけども!

P.S. 世田谷百景3 世田谷観音とその一帯 コンプリート

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08.18.16:32

【世田谷百景物語】 2 大山道と池尻稲荷 っ。

世田谷百景2 大山道と池尻稲荷
行ってきました
2012.08.17


大山道と池尻稲荷の説明】 ←これは流し読みでおk
大山道の面影を訪ねることができる。
街道沿いにあった池尻稲荷には
「涸れずの井戸」がいまもこんこんと湧いている。
江戸市中を発った旅人は道筋ここまで飲み水がなく、
この井戸で喉を潤したという。(せたがや百景公式紹介文の引用)



そして今回はプレートを発見いたしました これです!!





んじゃあ写真はってきまーす





↑ 旧大山道側の入り口らへん この石碑?のでこぼこ加減が味がある




↑ かごめかごめの像 なんでここにあるのだろう?




↑ 昇格記念碑 レベル上がったってことかな はぁ世間知らず。




↑ ここに安産祈願くるそうですねー




↑ ミニ鳥居みたいな感じのとこ ちょっとかっこよい


この地域は行ったことはあるんだけど、
こんなのがあるってのは気づかなかったなぁ

これぞ、世田谷百景の醍醐味だよね
地元なのに新たな発見
みたいなさ

ただ、ここ、
うえの写真でもちょっと触れたんだけど
安産祈願をする場所みたいなんだよ
オレは男で、1人だけ写真パシャリパシャリ
撮ってるさなか
女性が何人か訪れてはいたんだよね

変人ぽく見られてないか心配で心配で
ちょい恥ずかしかったなー

P.S. 世田谷百景2 大山道と池尻稲荷 コンプリート!!

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