きゅん日記

• 11/24/12:04

失業は人にとって苦しいもので、
ただ経済的に苦しいだけならば失業給付で済む。
だけど自殺をする人もいる。

そうならば、人はお金を稼ぐためだけに仕事をしているわけではなく、
職場で人間関係を持ったり、
自分はどこどこのなになにだ、
というように自分のアイデンティティを求めてやっている面があると言える。
それはもしかしたら無自覚かもしれない。

本当の失業の苦しさっていうのは、お金が無い事以上に、
社会とのつながりを失ってしまうこと、
自分が何者か説明出来なくなってしまうこと、
そういう所がある。

だから、ひとたび失業をすれば失業給付や生活保護などの
セーフティネットがあったとしても、
何か気持ち的に渇いていく日々を続けていくしかない。

そこから脱却するには、またチャンスを掴むしかないのだけれども、
いくらお金はもらえど、気持ちが渇ききってしまった場合、
なかなかチャンスを掴む気にもならないのじゃないかと。

だからこそ、渇ききる前に、
当面のお金の用意、
新しい職場を見つけれる環境、
早く職場を見つけるという精神力、
が必要になるわけで、
どれも欠かせない要素だし、
どれか1つでも欠いてしまえば、ひずみが生まれ、
お金も減り、
環境も悪くなり、
精神力も消えうせていく、
という悪循環に陥る可能性が濃くなるんじゃないかと。

そう思えば思うほど、
終身雇用ってのは本当に素晴らしかったなあって思ってしまう。
昔の日本の雇用者は、既に考えてわかっていたか、
肌で感じとっていたのかわからないけれども、
こういう慣習を無視して壊してきた事の重みが今、
多くの人を置き去りにしているんじゃないかなーと思う。


P.S. 　総合力大事

[2回]

• 04/26/20:14
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1週間ほど体調崩してました。
今回のは何がキッカケだったんだろう。


去年には
インフルエンザと喘息の発作のダブルアタック
くらって死にかけてたけども、
今回はそれと同じくらいつらかった。


ハタチ超えてから、
年に1回は死に掛けるんだけど。


「あ、いつかトツゼンに死ぬんだな」
って思うようなった。
そしたらもっといろいろと
身を引き締めなきゃなと考えるようなりました。
もっと何かに熱中したいなって。
人生楽しみたいなって。


大した事は出来ないけど、
まず一歩として、
禁煙始めました＼(^o^)／


P.S.　人生笑ったもん勝ち

[1回]

• 11/22/20:47
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臓器提供意思表示カード、
いわゆるドナーカード、
ゲットしました

といっても、
1～2ヶ月前には持っていたんですけどねｗ
公開します。



↑　表



↑　裏


このカードは臓器提供したくない人も
持っておいたほうがよいです！！

なぜならば、臓器提供は、脳死や心配停止の死後、
臓器提供をしたくない場合でも
臓器を移植してほしくない！！
とハッキリ意思表示しなければ、
臓器移植はされます。
親族の承認でされます。
ガチです。

ですから、持っといたほうが良いです。

そして、この裏面にいろいろ書き込みます。
１．　私は、脳死後および心臓が停止した死後のいずれでも、移植の為に臓器を提供します。
２．　私は、心臓が停止した死後に限り、移植の為に臓器を提供します。
３．　私は、臓器を提供しません。

この3つの中から、1つを選び、番号に○を囲みます。
移植する１，２を選んだ人は、
どの臓器はダメかを選べます。


たったそれだけ。



今、臓器移植希望をしている人は　1万3千人ほどいます
毎年、事故や病気でなくなる人は、110万人ほどいます
そのうちの1%弱は、脳死になって亡くなると推定されています

こんなに移植希望者はいるけれど
あまり移植が進んでない。
なぜならば、あまり移植や死についてを
日ごろ考える習慣があまりないからだと思う。

なので、
移植をしても良いと思う人は、
家族の人と、
「死について」を話し合ってみて、
移植ＯＫなのか、
しないことにするのか、
考えてみてはどうだろう！！！！


【ちなみにオレが○をつけていない理由】
自分の意見としては、臓器提供ＯＫだけども
家族が、しないでほしいと言っているから、
迷い中なので、○をつけれてない状態です。


P.S.　脳死は何なのか、心配停止の死は何なのか、考えてみるのは面白いことだとおもう

[0回]

• 08/31/02:03
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必見
電車の中で必死に分析いたしました。

テーマ
【どうやったら女性が隣の席に座ってくれるのか】

無駄な探究心、そして究極的に問い詰めた答え。
今日、方程式を、導きました。

んじゃ本題。
まず電車の座席はどうなってるか。
長椅子　的なタイプになってるはず。
そしてある法則を見つけました。

それは、
「人は隅っこがお好き」

これですね。

まず、一番端の人がある駅でおります。
そうすると、その隣に座ってた人が、一番端の空いた席に移動したがります。
実際、今週の、
月～金まで、ながめていたけども、
ほっとんどの人が、端っこの席に移動した

それがどうしたって？？

教えましょう。答えを。
「自分は、端っこの隣の席に座れ」
これです。

端っこの席に人が座っていたら、
その人がどこかで降りたとしても、
自分はその端っこの隣から動いちゃだめです。
端っこを　あ・え・て　空けといてあげるんです。
そうすると、女性が座ってきます。

なぜか。

人は端っこがお好き。
つまり、男も女も端っこがお好き。
だけども、男は、端っこだけ空いてて、
その隣は男が座ってるという状況の中、
端っこに座りたがらない。
なんででしょうか。
遠慮するんですよ。
男ってカッコいい生き物ですからね。

女はどうでしょう。
同じ状況の中、
平気ではしっこに座ってきます。
なんででしょうか。
レディーは優先される世の中って
レディーが知ってるからですよ！
何のためらいもなく座ってきます。

実際見ててください。
席は空いてるのに、
立ってる人ってたまにいるでしょう？
あれの大半は　男性です。

ちなみにオレは、
この方法で、このような状況を作り出して、
5回中5回、女性が隅っこに座ってきてます。
ガチです。

P.S.　で？

[0回]

• 05/11/23:51
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[0回]

• 11/11/02:27
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