11.28.03:38
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11.11.18:12
尖閣問題とフジタ職員4名っ。
話題になってる。
あのビデオで中国側が100パーセント船をぶつけてきたことが
明々白々になったわけだけれど、
これのおかげで「なぜビデオを政府が公開しなかったのか?」って
追求が始まっちゃう。
政府与党は、政治介入は無かったと否定し続けてる。
中国人船長を保釈したのは検察の勝手だ みたいな。
そのことで国民は怒りを覚えてる
って尖閣問題の現状をまとめてみた\(^o^)/
個人的見解だと
なぜビデオを公開しなかったのか?
政府介入はあったのか?
そんなことどーだっていいんだよ!!!
あのビデオを見る限り、確実に中国が悪い。
検察があそこまでの証拠を持っていたのにも関わらず中国人船長を保釈した。
=政治介入があった可能性が高い。
政治介入があったのなら、それでもいい。
堂々と「政治的介入をしました」と認めればいいじゃないか。
認めた上で、中国人船長を保釈するのならば、
中国側に「フジタ職員4名を開放しろ」と言えばいいじゃないか。
なぜそうしなかったのか。
みすみす、中国人を保釈して、それで終わり?
政治的介入をするんなら、するでよし。
ただ、介入するならそれなりの戦略を持ってやってほしい。
フジタ職員は、中国の軍事地域をビデオ撮影してしまったってことで、
逮捕されている。
あっちではスパイ扱いされていて、大使館とも連絡を取れないような
状態にあるらしい。
フジタ職員がどういう経緯で、そんなことをしたのか
真実は謎だけれども、あっちでは犯罪者なわけ。
法律的には、死刑もありうるらしい。
それなら早く政府がなんとかしなきゃいかんでしょ!!!!!!
こっからは余談。
>>5
まぁ、良い落しどころだろ
人質交換ってことにすれば双方のメンツが立つ
今回の件は中国政府の求心力の弱体化が実感できた
これ以上はヤバイ
>>63
残念だが日本は三権分立なんだ
超法規的措置など取れない
>>63
全然良くねえだろw
日本は国内の日本人を人質に取れば、政治的要求が通るなんて前例が出来ちまう
船長の件とは別件で、逮捕された人の開放を促す努力をするのが法治国家のやるべきこと
>>63人気だな
テロリストの要求に従うようになると
政治は本当に終わり
>>63
死刑囚には死刑囚を交換しないとだめだろ。
おまいら、千葉さんの先見性に感謝しろよw
>>63
双方の面子なんて立つかよw
そんなこと許したら三権分立の日本の国家の基礎が揺らいで領土とられちまううんだぞ
船長と向こうの4人は等価値じゃない
>>63
こちらが粛々と法手続を進めるのをやめて船長と4人を交換なんかしたら
それこそこちらの負けですよ?メンツが立つのは中国側だけですよ?
↑63のコメント以外の人はバカなんじゃない?って思ってしまった。
三権分立といっても、検察は行政権の範囲で何の問題もない。
最初からフジタ職員と中国人船長を交換すれば良かったじゃんか。
この現状を見てみろ。
中国人船長を保釈しっぱなしで、フジタ職員は未だに拘束されたまんまなんだぞ
今負けてるのは日本です。
P.S. 長々となってしまった・・
11.10.18:42
橋下徹っ。
- 日時: 2008/07/16 22:07 xRVupz★7BtkzcTVXH6
- 名前: 人生\(^o^)/オワタ <昔の調子が取り戻せてきた>
- 橋下徹のこれまでの人生、簡潔にまとめると
ラグビーで花園
↓
独学で弁護士に
↓
幼なじみと結婚
↓
テレビでレギュラー多数の人気者に
↓
38歳にして大阪府知事となり支持率85%。
橋下徹のこれまでの人生、真相は・・・
父が他界母子家庭に
→大阪に戻るも住む所がなく生活保護受けるため同○地区へ
→生活苦しくバイトづけ。当然イジメられフルボッコ これじゃいかんと番長を味方に
つけるために一緒のラグビー部へ。
→日本代表に選ばれラグビーへ明け暮れるも、大阪1、2を争う進学校の為
ついていけずに落ちこぼれる
→受験失敗 片思いの奥さんは友達と付き合った
→一浪し早稲田へ 奥さん友達と別れる トライ!!OK!
→奥さん大阪の大学と東京通い半同棲、バイトしながら大学生活
→大学生ながら事業を起こすが、不渡り掴まされ多額の借金
→弁護士めざす、二期で受かる
→卒業し大阪に戻る。異例の早さで開業し結婚。
仕事がなかなかなく、家族の為に危ない橋を渡り独自のセンスで仕事をこなす。
仕事は増え、子供も増え、再婚した両親、嫁の両親、妹夫婦に
同じ場所にマンションを買ってあげる。
後はご存知の通り。
- 橋下徹のこれまでの人生、簡潔にまとめると
憧れた・・
P.S. がんばりましょ
11.09.20:00
2円で刑務所、5億で執行猶予っ。
『2円で刑務所、5億で執行猶予』読みましたー
「社会はどんどん安全になっているのに、
死刑や厳罰化を求める人がどんどん増えてるのが日本の現状である。」
「「おかしな国日本」の犯罪に関する神話のひとつひとつを犯罪学者として紐解いてみたい。」
これが本書の目的で、
日本の刑罰の現状、防犯対策の成功例失敗例、
マスコミの報道の仕方、いろいろな面から
犯罪対策について語ってます。
とてもわかりやすい
データをきちんと見ると、一般人からみた犯罪についての
認識の誤差がすごい開いていることに気付かされる。
この本を読めば、日本の犯罪の現状が見えてくる。
そして問題点もいろいろと見えてくる
具体的な解決策は書いてないから、読んでからそれぞれで考えるのも
面白いと思います
P.S. 本当にわかりやすいです、オススメです。